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 最近は話題がありません。競走馬も多くが引退し、ダンベル以外はパッとしませんし、そのダンベルは休養中。クエストもなかなか進まず・・・気持ちはもう次の種付けのことばかりです。

 ってことでネタ切れ防止のためにリアル競馬のことでも書いてみようかなって思いました。

 先週のGⅠは天皇賞・秋。古馬の最高峰のレースであり、種牡馬として大事なスピードとスタミナの両方が求められるタフなレースですね。

 そのレースでなんと牝馬2頭が人気を2分するという近年まれな、というか昔を振り返ってもなかなかないレースだったと思います。(てか、初めてだったんじゃないのかな?)

 3番人気も3歳馬ということで、いつもなら当然人気になる牡古馬陣が全く人気がないという異常事態。天皇賞・秋は波乱の多いレースでもあるため、意外と荒れるかもって思ってましたが・・・結果はご存知のとおりでした。

 正直馬券は外しました(ビリッケツのタスカータソルテ軸だし(+o+))。でも、すごく興奮して気持ちいい結果でした。恐るべき牝馬2頭の意地を賭けた闘いでした。間違いなく2頭とも歴史的名牝ですし、このレース自体、歴史に残るレースになると思います。

 つまり私たちは「歴史の目撃者」になったんだと思います。・・・自分で書いててアレだけど、大袈裟だな。まあ、そのくらい興奮したということです。

 競馬伝説でもそんな馬作れたら、もっともっと楽しいんでしょうけどね~。



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